その他
我が家の老犬たちの冬
こんにちは、看護師の佐々木です。
今月は、菜の花が咲くほど暖かかったり、冬らしく雪が降ったりと天気や気温の変化が大きく、週明けには西日本が大雪でニュースになってましたね。
病院の周りの雪もずいぶん溶けましたがまだ残っています。
我が家の高齢犬は、ひさしぶりの雪に楽しくなって興奮しているおばぁちゃんと決して外に出るのが嫌なわけではないのですが、玄関の戸を開けると途端に震え始めるおじいちゃんとちょっと対照的な2頭です。
昼間は暖かくても夜はまだ寒い日が続きます。
シニア期をむかえた子はもちろん、他のワンちゃんやネコちゃんの体調管理に気をつけてあげて下さい。
そして、飼い主の皆さんもかわいい愛犬愛猫のためにも体調に気をつけてくださいね。
おしるこ&力肉汁
こんにちは。
施設管理の中村です。
今日は寒かったので、スタッフのために炊き出しをして温まってもらいました。
メニューはおしること、甘いものが苦手な人のために、野菜とお肉たっぷり餅入り汁!!
お腹ぺこぺこスタッフたちは大喜び!!
大盛のおしるこペロリの上嶋先生
庄山先生、笑顔がこぼれています
もりもり食べて元気いっぱい
色々な首輪、胴輪
こんにちは。施設管理の中村です。
今回は私が持っている首輪や胴輪の一部を紹介します。
首輪や胴輪は、色々な種類があり、使う子のタイプや用途によって違います。
①首輪(平首輪)
よく見る普通の首輪です。
②チョークチェーン
しつけに使う事もあります。
リングが小さい物、大きい物があり、首が擦れてしまう子は大きい物がいいかもしれません。
③ハーフチョーク
名前の通り、引っ張ると半分だけ締まります。素材も色々です。
一番左は、「スパイク」と言って、内側に金具があるので引っ張ると食い込んで痛いです。
あまり普通の子にはお勧めしません。
一番右は、「ソフトハーフチョーク」と言って、スポンジクッション入りで柔らかいので、優しいです。
④イージーウォーク、ジェントルリーダー
引っ張りが強い子やしつけの為に使います。
⑤胴輪
ひものタイプ、服になっているタイプなど様々です。
その子その子にあった物を探してみて下さい。
私が持っている物はほんの一部ですが、少しでも参考になったら嬉しいです。
分離不安ご存知ですか?
獣医師の福島です。
これからクリスマスやお正月といった楽しいイベントが目白押しの季節。
ワンちゃんやネコちゃんにとってはお留守番が多くなる季節かもしれません。
ペットホテルをご利用になる方もいらっしゃると思います。
そこで皆さま、分離不安という言葉、ご存知ですか?
文字通り、ご家族の方が不在時に限定して起こる不安行動や生理的症状を表す病気のことです。
病気と言われると少しショックかもしれませんが、近年多くなってきていると言われています。
私の愛ニャンコ:よく寝ています。寝てるところしかとれないのです。
(ぽーちゃん)
(かえでちゃん)
(そらちゃんとお母さんのくるみちゃん)
具体的な症状としては、
不安徴候:
過剰に声をあげたり遠吠え
物を壊したりする破壊行動
トイレ以外での排泄
生理的症状:
嘔吐・下痢といった胃腸症状
食欲不振
震え
舐性皮膚炎(手や足の先を舐める)
が挙げられます。この症状は、ご家族の外出後30分以内に現れます。
原因として以下の事が挙げられます。
・お留守番の練習が出来ていない
・ご家族のライフスタイルの変化(例えばご家族が増えたり、お仕事を始めたりすること)
・外出時や帰宅時に過剰に愛情表現をする
(いってくるかるね、良い子にしててね、と声掛けしながらぎゅっと抱きしめるなど)
・早期分離
(母親や兄弟から早く離されて育った動物は不安定な性質になると言われています)
・ご家族との過度な愛着関係
(どこに行くにも一緒の場合、例えばトイレに行くときにもついてきたりする場合は要注意です。また、いつも家にいて外の刺激やご家族以外の人や動物と社会的関わりを持たないことも病因になります)
(りゅう君は子猫が大好きでお世話をしていました。)
治療として、
行動学的治療:
・ご家族の動物に対する接し方を見直す
・お留守番に慣らせる
など行動修正をしていく
薬物療法:行動修正と同時に実施(お薬だけでは治りません)が挙げられます。
分離不安についてお話ししてきましたが思い当たることありませんか?
皆様の大切なワンちゃん、ネコちゃんはお留守番中どのような状態ですか?
ストレスなくゆっくりできてご家族の帰りを良い子で待っていてくれてますか?
かけがえのないご家族の一員のワンちゃん、ネコちゃんとお互いストレスなく楽しく幸せに暮らせるようアドバイス出来たらと思っています。
この病気はなかなか認知されずらいと思いますが気になることがあればご相談ください。
これからの季節を楽しみましょう。
(やっぱり寝ています。ナイスショット!)
屋上からの景色は・・・
トリマーの鈴木です。
冬の晴れた日、加えて空気の澄んだ日は、屋上から富士山が綺麗に見えます。
大分、下の方まで雪化粧をした富士山です。
朝、富士山に会えると、パワーをもらえます。
夕日に染まる富士山です。
富士山に加えて、綺麗な夕焼けも、秩父の山々も、埼玉動物医療センターの屋上からは見ることができます。
こちらは6月の夕焼け空です。
この日の夕焼け空は、全国的にすごい空になっていたと、あとから友人が教えてくれました。
とても幻想的でした。
この辺りの地域の6月の日没は、18:40〜19:00位だったと記憶しています。
富士山撮影時の12月4日の日没は、16:10〜16:30位でした。
19:00までが定時の私は…。
サボってはいません!
私の趣味は一眼レフカメラです。
(いつまでも初心者)
カメラを始めてから、今まで以上に綺麗な景色に関心を持ち、空を眺めることが本当に多くなりました。
当院のブログをご覧になってくださっている患者様、患者様ではないけれど、見てくださっている皆様、
心に余裕がない時、悲しい時、憂鬱な時、ネガティブな感情に押し潰されそうな時…
綺麗な景色を眺めたり、空を見上げてみませんか?
果てしなく続いている景色を見ると、心が落ち着いてきます。
自然の神秘を感じます。
たまには、頭をからっぽにして空を見上げ、深呼吸してみるのもなかなかいいものです。
やすらぎと潤いの緑
受付の井澤です。
12月に入り、早いもので今年も残すところあと3週間余りとなりました。
外の空気が冷たく、日没時間がだんだんと早くなってきましたね。
冬場気になるのが、湿度が下がることによっておこる空気の乾燥です。
室内では暖房器具の使用等によって、より乾燥を実感することが多いかもしれません。
当院の待合室には数種類の観葉植物が設置されています。
モンステラ
ポトス
ベンジャミン
ドラセナ
観葉植物には目で見て楽しむリラックス効果や空気をきれいにする作用があるほかに、水分を蒸散させて空気を潤す作用もあります。
今ならどこかにサンタさんが隠れている木があるかも…
ご来院の際はぜひ待合室の植物にも目を向けてみてください。
猫の散歩
看護師の斉藤です。
今回は猫ちゃんの散歩のお話です。
“犬じゃないんだから、猫に散歩なんて…”と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
実際私も猫は家の中でゴロゴロしていればいいと思っていました。
しかし最近、我が家の猫達のケンカが絶えず、一匹がいつもイライラしているようになってしまいました。
どうしたものかと思い、気分転換になればと散歩に行ってみることにしたのですが外の空気や音がいい刺激になってくれたようで少し落ち着いたように感じます。
元々その子は、ドアが少しでも開いていれば飛び出して行ってしまうような子だったので、勝手にどこかに出掛けていってしまうより、時間や範囲を決めて目の届く安全な所で外の世界とのふれあいを楽しんでくれたらと思います。
散歩の利点はなんと言ってもストレス解消だと思います。
景色や匂いなど外にはたくさんの刺激があります。
しかし猫ちゃんの性格によっては散歩が好きでない子もいます。知らない場所でも物怖じしない子が散歩向きだと思います。
外に出るときは準備が必要です。
ハーネス、リードはもちろん、迷子札やノミ・ダニなど寄生虫の予防も大事です。
安全に気を付けて愛猫とのお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか?
トリミング(シーズー犬)
今回は、シーズー犬のパムちゃんを紹介します。
シャンプー中のパムちゃんです。
パムちゃんはまだ仔犬さんですが、シャンプーになれてきたようです。
パムちゃんはふわふわカットなので、足先もふわふわにカットします。
今回はハロウィンのリボンですが、季節によって違うので、是非チェックしてみて下さい。
猫の通院ストレスを減らすためにできること
猫の通院ストレスを減らすためにできること
動物看護師の斉藤です。
猫のご家族のみなさんにとって、猫を病院に連れていくのは大変と思っていらっしゃるかたが多いのではないでしょうか?
猫は犬のように散歩をしたり外出したりする機会が少なく、家を離れることに大きなストレスを感じてしまいます。また、そんな猫の様子を見てご家族のかたもストレスを感じていらっしゃるかもしれません。
少しでもそんな猫の、またご家族のストレスが減るようにできることについて今回はお話ししたいと思います。
病院に猫を連れていくときに必要なものといえばキャリーケースです。
お店には様々な素材や形のものが売られていてどれがいいのか迷ってしまいますね。
でも、通院時にお勧めするのはこちらのタイプです。
このキャリーケースのいい点はまず、プラスチックでできた安定した素材であるという点です。
プラスチックなので汚れても丸洗い出来て清潔に使えますし、ある程度の固さがあるので猫が安定して入っていられます。
また、前面の扉とケースの上部を取り外すことができるのもいい点です。
これで猫を診察時に無理やり引っ張り出さずにすみますし、上からタオルなどをかけてそのまま診察することもできます。
キャリーケースをいつもはしまっていて通院の時だけだしてくるという方もいらっしゃると思いますが、それでは猫が“キャリーケース=病院”という嫌なものとして認識してしまいます。
できれば普段から猫が過ごす場所に置いておき、そのなかでご飯をあげたり遊んだり寝たりできるようにしておくと、良い記憶と結びついてキャリーケースが猫にとって落ち着ける場所になります。
最後に、“におい”というのは猫にとって安心するための大切な要素です。
いつも家で使っているタオルやブランケットをキャリーケースにいれてあげてください。
慣れた匂いがあることで安心することが出来ます。
今回の内容をまとめたリーフレットが当院の猫待合室に置いてありますので、ぜひご覧になってください。
猫とご家族のみなさんが少しでもストレスなく通院できますように。
わんちゃん・ねこちゃんの体重について
こんにちは。看護師の森下です。
最近は涼しくなり、すっかり秋ですね。そして食欲の秋、うっかり食べ過ぎてしまいます。私は体重の変化が気になる季節でもあります。
そんな今回はわんちゃん・ねこちゃんの体重についてお話します。
動物たちの健康管理の中で、体重測定はとても大切な項目です。日頃よく抱っこする小型犬などは変化に気づくこともあるかと思いますが、中型~大型犬はなかなか気づきにくいこともあると思います。ねこちゃんも日頃抱っこする子でないと気づきにくいかもしれません。
動物たちにとっての数百グラムの差は、人で言うと数キロの差になります。お家で体重を測るのはなかなか難しいかもしれないですが、体をよく触ってみると変化に気づくこともありますので、日頃からよく触ってあげましょう。
『あれ?やせたかな?』『太ったかな?』という変化を感じたら、いつでも体重を測りにご来院ください。
体重の変化には病気がかくれていることもありますので、定期的に体重をチェックしてあげてください。
少しでも不安なことがあればいつでもお問い合わせください。
この子は私の愛犬のロットワイラーです。
ダイエットを頑張っています!
今後、当院はダイエットの相談も受け付けますので、お気軽にご相談ください。
埼玉動物医療センターの、ちょっと便利な設備
こんにちは。
受付の高橋です。
新しい病院に引っ越して、早いものでもう半年が経ちます。
この間、何人かの飼い主様より会計時に「これいいわね。」「これ便利だね。」と言われたものがあります。
何だと思いますか?
答えはこれです。↓
ワンちゃんのリード係留フックですが、診察が終わると出口にまっしぐらなワンちゃんも多い中、会計時に両手が使えてとても便利とのことです。
このドッグパーキングは、受付カウンター以外に、待合室のトイレ、診察室、外の水道の横や柱にも取り付けられています。
既にお気付きの方、ご利用の方も多いと思いますが、是非ご利用ください。
とても大事な「社会化期」
こんにちは。看護師の渡部です。
私事ですが、先月から猫を飼い始めました。
まだ3ヶ月の子猫です。茶トラの男の子で名前は「こたつ」です。
遊ぶことが大好きで気の強いやんちゃな子です。
そんなこたつは頑張っていることがあります。
それは爪切りや歯磨き、体を触られることに慣れる練習です。
まだまだ練習中ですので、写真は寝ている隙に撮りました(笑)
病院に来るワンちゃんや猫ちゃんで体に触られることに慣れていない子はたくさんいます。
爪切りをものすごく嫌がったり、耳掃除のときに大暴れしたり・・・
そうならない為にも、小さいころから触られることに慣れさせるのはとても大事です。
ワンちゃんや猫ちゃんにとってもストレスの軽減になります。
皆さんも一度は聞いたことがあると思いますが、幼少の「社会化期」というのはとても大事な時期です。
大人になってからでは慣れさせるのにとても時間がかかります。
ぜひ小さいころから体を触られる事に慣れさせたり、いろんな人や物と触れ合わせあげてください。
何か困ったことや分からないことがあれば当院のスタッフも協力いたします。
ダックスフンドの種類
こんにちは
動物看護師の富沢です。
今回は人気犬種であるダックスフンドについてお話ししたいと思います。
ダックスフンドには、大きさが3種類、毛の種類も3種類あります。
まず大きさですが、大きい順に
スタンダードダックスフンド
ミニチュアダックスフンド
カニーンヘンダックスフンド
に分かれます。
よく見かける子はミニチュアダックスフンドが多いかと思います。
次に毛の種類ですが、
ロングヘアード (毛が長い)
スムームヘアード (毛が短い)
ワイアーヘアード (毛が硬い)
に分かれます。
ロング、スムースはよく見かけるのではないでしょうか。
これは私の飼っているワイアーで、あるドラマが流行った時にはミニチュアシュナウザーと間違われることも良くありました。
人気犬種のダックスフンド、以前のブログでも紹介されましたが椎間板ヘルニアになりやすい犬種です。
体重管理や高いところへの上り下りに気をつけてあげてください。
少しでもおかしいかな?と思ったらすぐに病院へお越しください。
〜もしもの時のために〜
こんにちは。動物看護師の久松です。
学生の方はもう夏休みですね!花火大会などもう行かれましたか?
楽しい夏のイベントですが、花火の音や雷の音など気にした事はありますか?
動物たちは人間よりも聴力が良いため、突然の大きな音にビックリしてしまい思いがけず逃げ出してしまう事もあるかもしれません。
パニックになってそのままお家に帰れないなんて事もあるかもしれませんね。
そんなもしもの時のために準備をしておく事が大切です!
かんたんな事からはじめてみましょう!
首輪に鑑札をつけ名前や住所、電話番号などわかるようにしておく。
大きな音のする日は窓を開けない。誰かがそばにいるようにする。
首輪が外れてしまった時のためにマイクチップの装着だけでお家に帰れる確率は高くなります。
大好きな家族のもとにいち早く帰れるようにしてあげましょう。
つい最近ですが、私も8月の初めに帰宅途中に迷い犬を見つけました。
夜道をリードも付けずふらふら歩いていたため保護した子がいます。
大型犬:mix
性別:男の子、未去勢
毛色:主に黒 足先、顔は茶色
首輪などはついていなかったため、外で飼われていて首輪を外して逃げてしまったのではないかと考えられます。
とてもキレイでお利口さんなのできっと飼われていたと思います。
お心当たりのある方はお手数ですが当院スタッフまでご連絡お願いします。
気を付けましょう!ノミやダニ
こんにちは、動物看護師の後藤です。
最近暑い日が続きますね。
この暑さで体調を崩された方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
十分に気をつけていただければと思います。
今回はもう一つ暖かい時期に気をつけていただきたいことについてお話ししたいと思います。
それはズバリ「虫」です。
虫といっても、アリやカブトムシといった類のものではなく、ノミやダニといった身体に付着する寄生虫です。これらは外部寄生虫とよばれています。
ノミやダニは通年活動していますが、気温が高くなると活動性、繁殖性が増します。そのため春から夏にかけて特に注意していただきたいです。
ノミやダニは動物の血液を吸血することで成長と繁殖をしてるため、たくさん付着した場合重篤な貧血を引き起こしたり、吸血の際ノミやダニの唾液などで、アレルギー反応や、伝染病を移したりします。
特にダニの伝染病に関しては近年死者をだして話題にもなりました。
ノミ、ダニの感染症は共に私たち人間にもうつる病気を運ぶ存在ともなりうるので、十分に気をつけなければなりません。
では、実際どうしたら良いのかというと、第一に予防です。
予防薬はネットや市販のものなどたくさんありますが、出来れば病院から処方されたものをつかった方がより良いと思います。
そして、
このように草むらにむやみに入らないことも重要です。
また次のポイントをよくみてあげるといいでしょう。
鼻
まぶた
耳の裏側
指の間
お腹
肛門周り
といった毛の薄い部分にダニはよく付着します。
ノミは毛の密集してるところにいるので、毛を掻き分けてみます。
散歩から帰ってきた時などに先ほどのポイントをみてあげるといいと思います。
また、ずっと室内で生活していても、なにかの拍子に室内へ入ってきてノミやダニが室内で繁殖するという事もあり得ます。
そのためずっと室内にいるわんちゃん、ねこちゃんも予防と、日々のスキンシップの一環としてよくみてあげるといいと思います。
動物たちは人より熱中症になりやすいです
こんにちは。
動物看護師の吉川です。
最近はだんだんと夏に向けて暑さが増してきました。
ところで皆様、可愛い我が子の熱中症対策は万全でしょうか?熱中症は5〜10月までが起こりやすく、特に梅雨明けが要注意です!
駐車場で車内に動物を待機させる「5分くらいだから大丈夫……」
危険です!!!熱中症への道まっしぐらです!!!
車の窓を開けていたとしても、日中の車内の温度は直ぐに45℃まで上昇します!!
エアコンを消した車内は約10分で30℃になります!!
動物たちは人より熱中症になりやすいです。従って、30℃でも暑いのです。
診察をお待ち頂いている際に「他のワンちゃんを見ると吠えてしまう」「待合いスペースに居るのが苦手」と気を遣って頂いて車内で待機されている飼い主さんもいらっしゃると思います。
お部屋に空きがあれば一時的に涼しいお部屋にお預りする事も可能ですので、当院にいらっしゃった際にはお気軽にスタッフにお申し付けください。
抜け毛の季節(夏への準備)
こんにちは、看護士の佐々木です。
学校や会社では、今月から“衣替え”ですね。
動物達も冬に伸びた毛が抜けて、夏への準備をします。
我が家の犬達も今まさに準備中。
冬服から夏服へ着替えるだけの私達と違って、動物達は気温の変化などで少しずつ毛が抜けていくので、ブラシをかけてもかけてもまだ抜けています。
いつまで抜けるのかなぁ~。
菜の花道
トリマーの鈴木です。
病院がお引っ越しして、もうすぐ1ヶ月。
トリミング室が2階になったので、正直、大変さが増しましたが、ようやく慣れて来ました。
駐車場も少し離れた所なので、重い荷物の時が少し大変です。
ですが、駐車場から病院までの道に、今、菜の花がたくさん咲いています。
お花が大好きな私は、通勤道にお花があると、とーっても嬉しいです(*^^*)
ビタミンカラーの元気いっぱいの菜の花さんたちから、元気をもらえて、今日もガンバロウ!って思います(^-^)
おつかれさまでした
こんにちは。中村です。
3月31日から引っ越しを始め、無事に4月6日に新病院にてリニューアルオープンする事が出来ました。
毎日、たくさんの患者さんがいらしています。
さて、では以前の病院はどうなってしまったのでしょう?
今はひっそりと役目を終えて、たたずんでいます。
あれほど人の出入りが激しかった病院も、人がいなくなると寂しいものです。
写真はどこだかわかりますか?
答えは…
第2診察室
待ち合い
受付
すっかり何もなくなり、ガラーンとしています。
林宝動物病院から始まり、現在の埼玉動物医療センターになるまで、本当にお世話になりました。
新天地でも質の良い医療を目指して頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致します。
移転と院長のはなし
こんにちは。獣医師の平林です。
4月6日より新病院での診療が始まりました。
前日の内覧会では、大勢の皆様にご覧いただき、沢山のお言葉を頂きました。
本当にありがとうございました。
今回は移転の裏話です。
移転の話は2年ほど前からあがりました。
総合診療科に始まり、各専門診療が徐々に充実するなか、診療スペースの拡大が求められるようになってきました。
皆様にお待ちいただく待合室の広さ、診察室、入院室、手術室などが足りなくなってきました。
検査機器も様々なものが入りましたが、手狭になってきてしまったのです。
動物や皆様をなるべくお待たせすることのないように、安心してよりよい診療を受けていただけるように、この思いが移転のきっかけです。
病院は、安全で、利用しやすいようにたくさんの工夫がなされています。
院長、石川先生をはじめ、スタッフ、業者さんのアイディアが詰まっています。
病院1階は中央に広いスペースがあり、そこで処置や様々な検査ができるようになっています。
動物の移動の負担は少なく、スタッフ同士の連携もスムーズにできるようになりました。
セミナー室やスタッフルームは2階にあり、各々十分な広さがあります。勉強や体力回復もこれで快適です。
スタッフルームの一区画には動物部屋があり、院内やスタッフの動物の遊び部屋も造ってもらいました。
動物、ご家族の皆様、スタッフ、皆を想った病院となりました。
新病院での診療が始まる前に、院長から話がありました。
埼玉動物医療センターの生い立ちと院長の思いについてです。
埼玉動物医療センターの大元である林宝どうぶつ病院は一間から始まり、365日24時間、はじめは、獣医師は院長一人で診療をしていたそうです。
地域貢献を念頭におきながら、受け入れは広く、検査を自身の病院で行うことで早期治療ができるように、これが埼玉動物医療センターへ発展した背景でした。
刺激を受ける内容でした。
院長からメッセージを受け取り、埼玉動物医療センターの一員として、獣医療に貢献できたらなぁ、と思いました。
これからも、埼玉動物医療センターをどうぞよろしくお願いします。
☆おまけ☆
引っ越しは大騒動でした。
院長も院長室を片付けました。
かるまちゃんとりゅうくんも車でお引っ越しです。
じゃこたくんはカートでお引っ越しです。 (うそです)
院長からメッセージを聞いているところです。
埼玉動物医療センターはここから始まりました。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。