その他
第3回シニアセミナーを開催致しました
こんにちは、動物看護師の田村です。
9月7日に飼い主様向けの第3回シニアセミナーを開催致しました。
今回は「シニア犬の介護 シニア期を快適に過ごすために」というテーマでした。
過去二回のセミナーを合わせた内容で、シニア犬で起こる変化や、シニア期を快適にするための工夫、前回ご好評だった介護グッズの紹介をしました。
限られた時間ではありましたが、大切なことをお伝えできたかなと思います。
このセミナーで飼い主様からの「こんな介護をしたい」「この場合どうすればよいか」「我が家はこんな感じで介護している」「この介護グッズがおすすめ」など、直接お話しをすることが出来たので、実際の使用感などのご意見はとても私たちの勉強になりました。
介護などで何かお役に立てることがあればいつでも相談して下さい。
次回は「シニア犬の運動」についてのセミナーをやる予定です。
詳細が決まり次第、ホームページに記載いたしますので興味がありましたら、是非ご参加ください。
中秋の名月
こんにちは、看護師の斉藤です。
すっかり秋になり、残暑が厳しい反面、夜は冷え込むようになりつつあります。
日が暮れるのもだいぶ早くなりましたね。
さて、みなさんは『中秋の名月』というものをご存知ですか?
秋のすんだ夜空に浮かぶ満月で、今年は9月17日がそれに当たるようです。
散歩の折りなど、少し空を見上げてみてはいかがでしょうか?
ちなみにうちの子は月見より団子派です!
林宝・下田・藤澤でセミナーを行ってきました
こんにちは。
リハビリテーション科担当の藤澤です
先日の8月28日に、院長と下田先生と私の3人コラボで、
動物看護師協会で動物看護師さんむけに行っている、動物看護師のための周術期管理継続学習講座で講義を行ってきました
周術期というのは手術の前後の時期の事です。
会場は渋谷で12時スタートだったので、入間市駅で集合してみんなで向かいました
院長が特急レッドアローの切符を買ってくれましたので、特急の中で講義内容を最終チェック!
まずは院長からスタート
「腫瘍患者の周術期管理」というタイトルで、検査のポイントと栄養管理についてお話しました。
次に下田先生が「腫瘍に関する疼痛管理」のお話
緊張していたようですが、とってもわかりやすい講義でした
最後に私が「がん患者に対する周術期のリハビリテーション」というタイトルのお話です。
動画の操作があったので、私だけ座って行いました。
日曜日の昼間に渋谷に行くなんて、何年ぶりでしょう・・・という私達。
ちょっと道に迷いながら、人の多さにクラクラしながら頑張ってきました!
ダイエットがんばります!
はじめまして。
4月に入社しました、受付の橋本です。
先々週ワクチン接種のため我が家の愛猫ごもくを病院へ連れて行きました。
身体には何の異常もなかったのですが、体重が5.9㎏もありました。
3月にお家にやってきた時には5.2㎏でした。
獣医さんにはダイエットをしましょう、と言われていましました。
肥満は病気への危険性を高めます。
1週間に1度の体重測定をして、たくさん遊ぶことで、まずは500gの減量を目指します。
ダイエット宣言をしてからおもちゃを追加購入しました。
レーザーポインタに1番興味をそそられるようでした。
ふっくらしたからだもかわいいですが、健康には変えられません。
ダイエットがんばります!
クレートトレーニングについて
こんにちは。4月に入社しました看護師の田村です。
今回はクレートトレーニングについてお話します。
お家のワンちゃんはクレート(ケージ)に入っておとなしくしていますか?
クレートはワンちゃんにとって寝床や落ち着いて安らげる場所であってほしいと思っています。
入院やペットホテル、トリミングなどで動物病院などに預けることがあると思います。
知らない場所(ケージ)に入ってもワンワン吠え続けているとワンちゃんのストレスも溜まってしまいます。
こうならないために普段からケージに入ることに慣れてほしいと思っています。
ケージの大きさは、お座りをして天上に頭がつかない位の高さで少し歩いたり伏せができるくらいがちょうど良いです。
ケージに入って行くように誘導をします。
大好きなおもちゃやおやつを使ってみて下さい。
入って行く時に「ハウス」と言って合図を出します。その後、ご褒美としておやつをあげて下さい。
入ってすぐにくつろぐ子はなかなかいません。
ご飯をケージの中であげてみたり、おもちゃを入れてみたりして下さい。
ケージの中にマットや毛布など入れてあげても良いと思います。
慣れるまでは時間が必要なので、はじめはドアを開けたままにして、自由に出入りできるようにしてあげて下さい。
ドアを閉めても吠えずに良い子にしていたらご褒美をあげていっぱい褒めて下さい。
また、ケージの上に布などを掛けておくと目隠しになり、安心できる子もいます。
来客が来た時の吠え防止にもなりますので試してみて下さい。
高齢犬の食事
こんにちは、4月に入社した看護師の猪瀬です。
今回は高齢犬の食事についてお知らせしたいと思います。
わんちゃんが7歳を過ぎたら、一度食事を見直してみて下さい。
脂肪分が少なく、良質なたんぱく質の多いシニアフードへ少しずつ変えていくのがいいと言われています。
また、ドライフードは歯に負担をかけないようお湯でふやかしたり、食べないときは缶などを温めたものをあげてみて下さい。
台を使って食べやすい高さに食器を置いてみるのもいいかもしれません。
わんちゃんは高齢になると食が細くなってくることがあるので、手作りのフードをあげている方もいらっしゃると思います。
その際はネギ類や脂肪の多い肉、牛乳など与えてはいけない物に注意して作ってあげてみて下さい。
グルーミングの時に使う道具
こんにちは、4月に入社しましたトリマーの生山です。
今回はトリミングの時に下準備といわれる、グルーミングの時に使う道具の紹介をしたいと思います。
◯爪切り
ギロチン型といわれる爪切りを主に使います。
爪が伸びすぎて巻いてしまっている子にはニッパー型を使います。
◯爪ヤスリ
切ったあとの爪は当たると痛いので丸くなるようにヤスリをかけます。
◯バリカン
足の裏、肛門、お腹には基本1㎜の刃を使います。
他にもたくさんの刃があります。
バリカンの本体と刃を付け替えながら使います。
◯鉗子
耳掃除の際に使います。
鉗子にコットンを巻いて綿棒の様にして使います。
他にもグルーミングの作業は、肛門腺絞りやブラッシングなどあります。
グルーミングはトリミングの作業の中で最も大切な作業です。
グルーミングを怠るとワンちゃんの健康に問題が出てきたり、グルーミングの作業を嫌がる様になってしまいます。
その様にならない為に定期的にグルーミングをしていくことが大切です。
そして、グルーミングを慣れていく為に最も大切な事は、家でワンちゃんとたくさん触れ合う事です。
人に触られる事に慣れている子は、グルーミングもとてもスムーズにストレスなく行う事ができます。
その為に、たくさんコミュニケーションをとり、たくさん触れ合い、たくさん遊んであげましょう!
私が飼っている2匹のテリアも、私がトリマーになって、今まで以上に触れ合う様になったら、グルーミングの作業を前よりもスムーズにできるようになりました♪
お家のわんちゃんねこちゃんや、まわりに少しぽっちゃりしている子はいませんか?
みなさんこんにちは。4月に入社した看護師の佐藤です。
今回は、
私はボクサー犬を2匹飼っているのですが、実は少し前まで1匹が太っていました!!! 病院に行っても、 丸いのも可愛いですが、 それまでは同居の2匹で喧嘩も多くあったのが減り、 おうちの子の体重・ 1枚目の白いボクサーのお腹‥パンパンです‥2枚目は体重が落ち
供血犬デレクのお話
こんにちは。看護師の森下です。
7月に入り、むし暑い日が多くなってきました。みなさん体調を崩したりはしてませんか?
今回は供血犬デレクのお話をしようと思います。
今までもブログで数回紹介してきましたが、デレクは当院の供血犬として活躍中のロットワイラーの男の子です。
供血の出番がないときは私の家で過ごしています。
今年の2月で2歳になりました。
体重は60キロになり、すっかり大きく育ちました。
でも相変わらず、気分は子犬。テンションが高くなると、周りを気にせず大はしゃぎ…。
狭い家なので狭いサークルの中にいますが、気にせず大はしゃぎです。
サークルごと移動して、近くにある家具を壊してみたり、サークルを壊してみたり。デレクが来てから、現在のサークルは3個目です。
いつまでも子犬の気分のままのデレクですが最近はブームがあるようです。
毎朝、私が起床するとデレクも動き始めます。
我が家には10歳になる猫もいるのですが、猫も動き始めます。
そしてデレクは自分のサークルの前を通る猫を見て、遊びたそうにします。
しかし猫は無視をします。
しばらくすると、サークルから1メートルほど離れた所に猫が座り始めます。
デレクには決して届かない位置です。
デレクも座り始めます。そして30分ほど、にらめっこが続きます。
私はそのまま出勤の時間になるため、その後はわかりませんが、この行動ほぼ毎日やっています。
おそらくお互いに楽しんでいて、実は仲良しなのかもしれません。
そしてもうひとつのブームは、仰向けで寝ることです。
子犬のときからよくやっていて、今でも仰向けで寝るのが好きなようです。
すっかり熟睡している証拠なんだなと思っています。
そんなデレクは病院には定期的に供血で来たり、ワクチン等の予防で来ていることがあります。
見かけたときはぜひ声をかけてあげてください。
猫ちゃんの食器について
初めまして、
4月に入社した動物看護師の田中です。
本日は猫ちゃんの食器についてお話しします。
みなさんの猫ちゃんはどんな食器でごはんを食べていますか?
猫ちゃんはタイプによって食器の素材(陶器、ステンレス、プラスチック)や形状が変わってくると思います。
ごはんの食いつきが悪い、食が細いなどといった猫ちゃんと暮らしているご家族は、ごはんを変えるだけでなく食器の素材を工夫してみてはいかがでしょうか。
私の家の猫ちゃんは、食器を変えてからごはんの食べこぼしが無くなりました!
そして食器の位置を高くする事で楽な姿勢でご飯を食べられるようになりました。
食器の位置を高くする事で吐き戻しを軽減したり、高齢の猫ちゃんでは関節の負担の軽減にもつながります。
ぜひ、お家の猫ちゃんに合った食器を探してみてください。
写真は、ごはんを食べて毛づくろい中の我が家のメルちゃんです。
モニター面会について
受付の高橋です。
今回は、新病院でのモニターによる面会についてご紹介いたします。
以前のスタッフブログでもご紹介しましたが、入院中に安静が必要であったり、直接会うと興奮してしまう様な場合に、モニターで映像を見ていただくことがあります。
犬舎前にカメラを置き、それに映ったリアルタイムの映像をモニターで見ていただく方法です。
移転前の病院では受付カウンターにモニターが置いてあり、飼い主様にはその前に立って映像を見ていただくか、少し離れた椅子に座って見ていただくという形でした。
場所も狭く、時折前を横切るスタッフもいて、落ち着いて見ることができなかったと思います。
新病院ではモニターは別の部屋へ移動し、飼い主様にはその部屋で座ってゆっくりと映像を見ていただけるようになりました。
「動物が帰りたがってしまうので...」と、モニターでの面会を希望される飼い主様もいらっしゃいます。
直接の面会ではなく、モニターをご希望の場合は受付スタッフにお申し付けください。
最後に、
面会時間についてのご質問を多くいただきますが、外来の診察時間中になります。
受付時間は、am10:00~11:00,pm16:00~18:30です。
治療中であったり、すぐ準備できるスタッフがいない場合は、お待たせしてしまうこともあります。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
つばめが子育てしています。
リハビリテーション担当の藤澤です
実は・・・病院正面玄関に向かって右手(駐車場側)の柱のあたりで、つばめが子育てしています。
ご来院の折にはつばめの落とし物にご注意ください。
お家でできるワンちゃんのブラッシング
はじめまして、
4月に入社いたしましたトリマーの門沢です。
入社して早2ヶ月、だんだん慣れてきましたがまだまだわからないことがたくさんありますので、これからも勉強していきたいです。
今回は【お家でできるワンちゃんのブラッシング】をご紹介させていただきます!!
毛玉ができる前にスキンシップとして、ワンちゃんとのコミュニケーションの時間にブラッシングをしてあげてみてください!
☆用意するもの
・スリッカーブラシ(ソフト)
・コーム
・ブラッシングスプレー
☆始める前に…
皮膚の厚さは体の部位によって少しずつ違いますが、
人間の場合は約1.5~4mm程度(表皮+真皮)とされるのに対し、ワンちゃんはその3分の1~5分の1くらいの厚さしかないのです。
とても薄いので毛玉がある場合や皮膚に異変があるときは決して無理をせず、病院に相談してください。
☆持ち方
・スリッカー
親指、人差し指、中指の三本で力が入らないように、優しくもちます。
このときスリッカーのトゲトゲの方に人差し指、中指が銀色の方に親指がくるよう持ちます。
・コーム
親指、人差し指、中指で優しくもちます
☆やり方
ある程度の台の上で行います。
毛並みにならって、下から(毛先から)とかします。
まず、毛をわけて皮膚の確認をします。
今回の写真はプードルですがダックスや柴など他の犬種でも皮膚の確認は必ずしてください。
ブラッシングするところにブラッシングスプレーを遠くから吹きかけます
表面が湿っぽいくらいで大丈夫です
静電気を防いだり摩擦の軽減をしてくれます。
そして、使うのはスリッカー。
この部分を使うイメージです↓↓
皮膚に当たらないように叩くように毛をほぐしていく感じです!
引っ張ったら痛いので、引っかかるようならそこで優しく叩くように何度かスリッカーを動かしてみてください。
初めての場合は力加減をご自分の腕の内側あたりで試してみてください。
スリッカーが引っかかることなく通ったら、その部分をコームでとかします
(粗め→細め)
皮膚に対して直角に当てて優しくおろします。引っかかりがなくコームが通ったらOKです!
次にその少し上の毛をわけて繰り返していきます
左足…after 右足…before
同じように全身ブラッシングしてあげてください
お耳は特に皮膚が薄いので無理はしないでくださいね
☆ワンちゃんへ
頑張ってくれたご褒美に誉めてあげてください!
おやつをあげたりするのも最高のご褒美ですね!
ブラッシングをする
↓
ご褒美がもらえる
するとワンちゃんもストレスなく、ブラッシングを好きになってくれると思います‼
☆最後に…
毎日行うのが理想的ですが、一日おき、三日に1度、いや1週に1度でも効果があると思います。
ワンちゃんとの時間をこのように過ごしてみるのもいかがでしょうか?
文章だとなかなか伝わりづらいですね、わからないことなど
お気軽に当院のトリマーまでお声かけください。
気温の変化にご注意
こんにちは。 動物看護師の佐藤です。
最近暑くなったり寒くなったりする日々で、体調を崩される方も多いのではないでしょうか。
当院のスタッフも体調を崩すスタッフがいまして、気温の変化に気をつける毎日です。
そして、気温の変化に気をつけるのは私達だけではなく動物達も同じです。
特にこれからはワンちゃん・ネコちゃんの苦手な暑い季節がやってきます。
すでに入院室やペットホテルのお部屋では冷房をつけて室温の調節をしております。
見回りをしておりますと、寒い季節に比べてお水の減りが早く感じます。
お散歩に出してあげる時にはアスファルトが熱くなっていないか、よく注意しています。
アスファルトの上にしゃがんで見るとむっわとした熱気を感じます。
ワンちゃんの背の高さが、私 達がしゃがんだ時の高さとほぼ同じ位だとすると、私達が思っている以上に暑さを感じているの かもしれません。
お家でお留守番する時、車に乗せてあげる時にも、今日は暑くなるかな? お水はたりているか? 涼しい退避場所があるかな? と気にして見てあげて下さい。
私の家の猫ちゃんで板の間で涼む遙菜です。
狂犬病の予防
こんにちは、看護師の富沢です。
4月に入って環境が変わった方も多いのではないでしょうか⁇
当院でもスタッフが増え、とてもにぎやかになりました‼︎
さて今日は狂犬病についてお話ししたいと思います。わんちゃんを飼っているみなさんの手元にも、ハガキが届いている頃ではないでしょうか?
そもそも狂犬病とはどんな病気なのでしょう?
狂犬病とは哺乳類に感染する病気で、咬傷(噛みつかれた傷が原因)により伝染します。
発症してしまうと死亡率が100%ととても怖い病気で、発症後の治療法がありません。
しかし、年に一度予防のワクチンをうつことで防ぐ事ができます!
日本では1957年以降発生してはいませんが、これからも起こらないとは限らないのできちんと予防してあげましょう。
新緑の季節
こんにちは。
受付の安井です。
暖かい日が続いています。
もうすぐ新緑の季節、ワンちゃんとのお散歩もとても心地良い季節ですね。
皆さんはどの様なところでお散歩していますか?
いつも土の上を走り回らせてあげたいですが現状は難しく、どうしてもコンクリートの上を歩くだけになってしまいますね。
当院の出入口の横にはちょっとした芝生のスペースがあります。
走り回るのは難しいですが、ほっとひと息つける場所となっております。
水道やゴミ箱も完備していますので是非ご利用ください。
我が家の猫が病気になりました
こんにちは、受付の神宮です。
先日お花見に行きました。天気は曇りでしたが満開の桜が素晴らしかったです。
さて、私事ですが我が家の愛猫が病気になりました。最初は何がどうと言うわけではなく、なんとなく元気が無いような気がする…でした。
次にお水をよく飲み出し、排尿時にポチッとしたちょっとの血が砂につくようになりました。
検査の結果、多飲は慢性腎疾患、血尿は結石によるものでした。
まずはフードを療法食に変えました。
トイレはシステムトイレにし、シートは専用のものではなく犬用のおしっこシートにし、結石が尿道を塞いでいないか毎日尿の量や色をチェックしています。
今は元気にしていますが今後も体調管理はしっかり続けていきたいと思います。
愛猫愛犬の様子がいつもと違ったり何か変だとか、異変を感じたら健康チェックをしてあげてくださいね。
飼い主様と大切なご家族のより良い生活が長く送れるますように
「シニア犬の介護」をテーマに、第2回シニアセミナーを開催致しました
こんにちは、看護師の久松です
3月20日に「シニア犬の介護」をテーマに、第2回シニアセミナーを開催致しました。
今回も多くの方に参加して頂きました。
シニア犬の介護に大切な、食事・排泄・入浴・環境整備のポイントをお話ししました。
そして、今回は特別にPEPPYさんに介護グッズをお借りしたり、院内で使っているグッズを展示した、特別介護ブースを用意しました。
実際に、商品に触って確認できる機会は少ないので皆様に好評でした!
次回は「シニア犬のアンチエイジング」について運動を中心としたセミナーを行う予定です。
シニア期を長く元気に過ごすために、ご家族の皆さんがご自宅でできるマッサージ・ストレッチ・遊びなどを紹介したいと思っています。
詳細はまだ未定ですので、決まり次第またブログなどでお知らせしたいと思います。
次回もたくさんのかたのご参加をお待ちしています。
フードアドバイザーの資格を取得しました!
こんにちは。動物看護師の渡部です。
突然ですが、処方食を先生に指定され言われるがままにお家の子にあげているという方は多いのではないでしょうか?
腎臓が悪いから・・・尿結石があるから・・・太っているから・・・など、その子の状態に合わせて処方されていると思います。
しかし、実際にどのような効果があるのかは不明という方が多いと思います。
そこで当院では、何人かのスタッフがロイヤルカナンさん協力のもと処方食について勉強してきました。
先日ついに総合テストを終え、無事にフードアドバイザーの資格を取得しました!
栄養学や生理学などを基礎から学び、実際に処方食がどのような効果を期待して作られているものなのかなどを学んできました。
今回の資格はロイヤルカナンさんの処方食限定ですが・・・
お家の子に処方食をあげているけれど不明な点や不安な点があるという方はぜひ質問をしてみてはいかがでしょうか?
そして安心してお家のワンちゃんやネコちゃんにご飯をあげてください。
ロイヤルカナンさんのフードにはベッツプランと言って、ワンちゃんネコちゃんのライフスタイルに合わせたご飯も販売されています。
育ち盛りの子にはどのような食事をあげたらいいのか、どれくらいの量をあげたらよいのか、などの質問でも大丈夫です。
小さいころからご飯の管理をしていると肥満の予防にもなります。
動物看護師の多くはこの資格を取るために勉強をしています。
獣医さんに直接は聞けないな・・・という場合はぜひ看護師に声をかけて下さい。
皆さんのお力になれると思います。
ワンちゃんがネギを食べてしまった!
動物看護師の小山田です。
先日私の愛犬のコタロウがお鍋の長ネギを食べてしまいました。
本日はワンちゃんがネギを食べてしまった!…その時私が実際どうしたのかを書かせていただきます。
ご存知の方も多いかと思いますが、ネギはワンちゃんが食べると中毒を起こす物の一つです。
玉ねぎ・長ネギ・ニラなどにはワンちゃんの赤血球を壊す成分が入っています。生のネギはもちろん、加熱・調理してもダメです。
赤血球が壊れると貧血になってしまうことがあり、輸血が必要になる場合もあります。
おしっこの色が赤くなることもあります。
これは壊れた赤血球のヘモグロビンという成分が血液中に流れて、尿にその色が出てしまう為です。
ネギ中毒はネギを食べてすぐではなく、2~4日経ってから症状が出ます。
ネギを食べたあとで、元気がない・歯茎が白い・赤い尿が出るなどの症状が出たらネギ中毒かもしれません。
ネギを食べてしまった!と気づいたとき、まず病院に電話しました。この時、どのくらいの量をいつ頃食べたのかを伝えました。
相談の結果、ネギを吐かせる処置を行いました。
幸いなことに、この処置をしてすぐにネギを吐いてくれました。
しかしネギを食べてから少し時間が経っていたので、ネギの成分をいくらか吸収してる可能性がありました。
そのため3日後に貧血のチェックをすることになりました。
吐かせる処置を行った日は点滴と血液検査を行い帰宅しました。
再診までの間は、元気がなくなってないか、歯茎の色や尿の色を注意しながら様子を見ていました。
そして再診の日、血液検査で問題ないとの事でほっとしました。
今回のことでワンちゃんの誤食の怖さを再認識しました。
まだまだ元気に一緒にいたいから、これからはよりいっそう食べ物には気を付けていきたいと思います!